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8/31 アースミュージアム元宇品(広島市南区)

2014.08.31(16:43) 5218

自然観察イベント「アースミュージアム元宇品」に参加。
8月は、イヌビワなどを観察するようだ。
早速、出発!

☆クサギ(臭木)☆
まずクサギの葉の匂いを嗅ぐ。
名前の通り臭い。

☆ヘクソカズラ(屁糞葛)☆
側にヘクソカズラも生えていた。
これも、屁の匂い。
花はカワイイのにね。

☆カクレミノ(隠れ蓑)☆
葉の形がイロイロあって面白いカクレミノ。
通称「グー・チョキ・パーの木。」
写真の左から葉が3枚、1枚、2枚に分かれている。
なのでパー、グー、チョキを表しているようだ。
5枚の葉はないのかな?

☆カクレミノの花☆
カクレミノの花も咲いていた。
来月には実が熟しているかも?

☆ヌルデ(白膠木)☆
枝の部分にも葉っぱがある、変な木「ヌルデ(白膠木)」。
聖徳太子がヌルデの木で四天王を彫り、物部守屋との戦いに挑んだエピソードを思い出す。
山岸凉子のマンガ「日出処の天子」が懐かしい。

☆アオハナムグリ☆
美しいアオハナムグリ。

☆オオゴキブリ☆
黒いゴキブリの死体が2個あったが、森林性のオオゴキブリという種らしい。
家屋で見かけるゴキブリとは形が違う。

☆クサギ(臭木)☆
クサギの花も咲いていた。
花は、これもキレイなのになぁ。

☆広島湾☆
広島湾はおだやか。
瀬戸内の波の音を聴きつつ、のんびり自然散策。

☆イヌビワ(犬枇杷)☆
さて、本日のメイン、犬枇杷。
黒い実で熟している。
口にすると、いちじくのような食感。

その後、イヌビワコバチとの共生関係の説明があり、興味深かった。
が、よく考えると、犬枇杷の実って中に1匹ハチが入ってたってこと??
うーん、まぁガイドさんに聞いてみると1mm位のハチで、取り除きようはないそうだが(苦笑)。
ハチを食べたと思うと、心情的にビミョー。

ちなみにイチジク(無花果)も、イチジクコバチと共生関係にあるそうだ。
もっとも市販のイチジクは、ハチの受粉を必要としない種類のもののようだ(苦笑)

イヌビワの葉っぱの間にカタツムリが居た。
元宇品はいろんな生き物がいて楽しい。
他にもコオロギやゴミムシっぽい甲虫も見かけた。

☆クズ(葛)☆
海沿いの遊歩道に出たところで、クズで壁面が覆われていた。
葛湯の説明があるも、イマドキの子供にはチンプンカンプン(笑)。
夏休みなので、小さな子供も多かったが、列を離れて海で遊び始める子供もいた(困)。

☆花崗岩☆
最初に花崗岩の説明があった。
マグマが固まってできた岩で、広島市付近の岩はたいていコレ。
この岩が風化してマサ土となる。
TVでは花崗岩の風化したマサ土が、土石流災害の原因だと放送していた。
まぁ真偽はさておき、今話題の岩である。

☆節理☆
8月とはいえ、海岸沿いの日向はいささか暑い。
節理の説明の頃には、子連れの家族はバテバテ。
結局、B班は、ここで仮解散となった。

残った人たちは原生林に入って、山越えで集合地点に帰る。

☆シンミズヒキ(新水引)☆
上から見ると赤く、下から見ると白っぽいのでミスヒキというそうだ。
名前の由来の説明を聞くのは楽しい。

☆楠木☆
で、海岸から登って行くと、元宇品の主が現れる。
樹齢300年のクスノキ。
この木に会うのが、アースミュージアム元宇品の楽しみでもある。
集合場所に帰りながら、今日、勉強した木の復習など。

☆焼肉テヤン☆
帰路、宇品の焼肉店「テヤン」でランチを食す。
2時間歩くと、こってりした焼肉がいいなぁ。
この店は、タレの他に、ごま塩調味料があった。
ごま塩に唐辛子などを加えているようだが、コレも意外に美味であった。

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瀬戸内遊々日記


2014年08月
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