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6/29 「アースミュージアムミュージアム元宇品(6月)」元宇品公園(南区)

2014.06.30(20:55) 5076

自然観察イベント「アースミュージアムミュージアム元宇品」もでかけた。
6月はどんな自然に出会えるのだろう。
市街地に残るプチ原生林探訪は楽しみである。

☆露草☆
集合場所では、露草が咲いていた。
下絵に使う染料だと説明があった。

☆トベラの実☆
春にはトベラの花が咲いていたが、2月経つと、もう実が成っている。
こーゆー植物の変化が楽しめるのも定点観察故かな?

☆元宇品☆
元宇品は陸と繋がった小さな島だ。
神域だったらしく、4~500年、ほとんど人の手の入っていない森が残された。
まぁ車道やリゾートホテル、遊歩道、灯台などもあるので、厳密には原生林と言いがたいが。
だが政令指定都市の市街地にこれほどの自然が残されているのは稀有であろう。

☆葛(クズ)☆
遊歩道の崖の一部をクズが覆い尽くしていた。
海外では外来植物として駆除に苦慮しているそうだ。
植物の世界も徐々にボーダレス化しているみたいだ。

☆アカメガシワ(雄花)☆
アカメガシワをちょこっと見てから海岸線を進む。
咲いていたのは雄花らしく、雌花もあるらしい。

海岸では地質の説明があった。
中高生の頃の、地学の授業を思い出す。

☆タキキビ☆
キビのような実が滝のようにつくタキキビ。
そのまんまのネーミングだ(苦笑)。

☆岩脈☆
花崗岩を貫く岩脈。
ここをマグマが登ってきたんだなぁ。

☆正断層☆
断層の説明もあった。
断層で地震が起きるのか?
地震が起きて断層ができるのか?
どっちだっけ?

☆フナムシ☆
海岸沿いの遊歩道にときどきドカンと高波。
瀬戸内海なのになぁ。
フナムシがザザザーッと駆けてゆく。

☆節理☆
節理などマグマが固まってできた地形もちらほら。
地球の息吹が感じられる。

☆ハマナデシコ☆
本日のメイン、ハマナデシコ。
もっとも咲いていたのはチラホラ。

☆元宇品の灯台☆
6月だってのにやけに暑く、水分を摂りながら歩く。
なんか熱中症になりそうな天気だ。

☆海食☆
縄文時代の海食の説明もあった。
当時は温暖化した地球だったんだろう。

☆ナナフシ☆
海岸沿いの草むらに、ナナフシ発見。
昆虫館ではウジャウジャとケースに生息している。
が、自然の中で見ると、目立たない虫だなぁ。

☆風の通り道☆
続いて遊歩道の階段を登り森に入る。
ひんやりしていい気持ち。
風の通り道なのか、木立の間を涼風が抜けていく。

森の木に手を当てると、何か語りかけられるような気がする。
ここでフィトンチッドの説明があった。
板のような根っこでしっかり立っている木が、なんとも逞しい。

☆楠☆
灯台横の大楠は、いつもながら圧巻。

☆ムラサキカタバミ☆
ちょこちょこ見かけるムラサキカタバミ。

☆チヂミササ☆
名前の通り、葉っぱが笹の葉の縮んだ形。

☆アカメガシワ(雌花)☆
アカメガシワの雌花も、最後の方で観察。
ちょっと暑かったが楽しい観察会であった。
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瀬戸内遊々日記


2014年06月
  1. 6/29 「アースミュージアムミュージアム元宇品(6月)」元宇品公園(南区)(06/30)
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