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6/27 頼杏坪(らい・きょうへい)役宅「運甓居(うんぺききょ)」(三次市三次町)

2013.06.29(18:04) 4270


☆運甓居(うんぺききょ)☆
昼休みに、職場の近所の史跡「運甓居(うんぺききょ)」に行ってみた。
入り口で音声案内を聞く。
随分、領民に慕われたお奉行様だったようだ。
もっとも広島本藩からは疎まれ、数年で職を解かれたようだ。
ローカルな実情がなかなか中央に伝わらないのは、何時の時代の役人も同じ悩みかな…(笑)。

庭なども手入れされているが、あまり来訪者は居ないようだ。
まぁ歴史ヲタ以外には、あまり興味の持たれそうにない史跡だし。

一応質素な官邸で人柄が忍ばれるとの解説であった。
まぁ市長の公邸としては質素ってことかな?
現在の三次市長のお家と比較してみたいところだ(笑)。

現代の幹部用の公務員官舎と比べても、健康贅沢な役宅のよーな気がする。
まぁ江戸時代としては質素だったんだろうと…。

頼家といえば、有名なのは頼山陽である。
幕末のベストセラー「日本外史」の著者だ。
そのオジサンが、ここに住んでいた頼杏坪だ。
甥の山陽の教育にも関わったようだ。

まぁ広島県人としては「芸藩通志」の編集者との功績のほうが通りが良いかも。
史跡などの案内板には、よく芸藩通志が引用されている。
ほかに来訪者も居ないので、縁側でぼーっと庭を眺める。

三次町も、江戸時代には栄えたのだろうが、町の中心は十日市の方に移ってしまった。
官庁も三次町にあるものは少なくなったしなぁ。

隣のふれあい会館に頼杏坪の垂れ幕がかかっていた。
イラストの杏坪は、ユーモラスなおじいさんだ。

ついでに近くの最上稲荷に足を伸ばす。

☆最上稲荷(三次町)☆
今週は、広島市と庄原市に出張し、今日は監査でバタバタ。
さて、恙無く監査が終わりますように(パチパチ)。

☆紫陽花(アジサイ)☆
お稲荷さんのそばのアジサイがキレイであった。
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瀬戸内遊々日記


2013年06月
  1. 6/27 頼杏坪(らい・きょうへい)役宅「運甓居(うんぺききょ)」(三次市三次町)(06/29)
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