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3/9 広島市水道資料館(東区)

2012.03.31(23:18) 3307

市の水道資料館にMTBでちょいポタで出かけてみた。
「旧牛田浄水場送水ポンプ室」を利用した水道関係の博物館。
内部には歴史資料などが展示されていた。

☆広島市水道資料館☆
広島の上水道は、もともとは軍事施設のようであった。
まぁ日清戦争を戦うためにインフラが整備され、その後民間に転用されたようだ。

☆石額「不舎昼夜(ちゅうやをおかず)」☆
「坂の上の雲」でも有名な陸軍の児玉 源太郎(こだま げんたろう)の石額が資料館前にあった。
日露戦争の兵站として広島の果たした役割は、少なくないのだろう。

☆猿猴橋水道橋(えんこうばしすいどうきょう)☆
明治31年から平成19年まで100年以上使われた猿猴橋水道橋。
そのパイプも屋外に展示されていた。

あの水道橋が、いつのまにか廃止になっていたことを知り、ちょっと驚く。
高校生の頃、川土手の道をチャリで走りまわっていた。
そのころ、よく見た風景が無くなっていたのが、少し寂しい。

資料館の内部では、原爆の際に一人の職員が、火傷を負いながらもポンプを稼動させた逸話が紹介されていた。
不断水記録というのは、個々の職員が長年がんばって続けてきたもので、まったくスゴイ。
広島の歴史の色々な側面が理解できる資料館であった。

☆旧濾過調整池上屋☆
広島の水道は、明治28年に天皇の勅令で敷設決定されたそうだ。
横浜・函館・長崎・大阪に次いで5番目の近代水道らしい。
日本の近代化と、軍事化は二人三脚だったんだろうなぁ
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瀬戸内遊々日記


2012年03月
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